簡単なベトナム語(あいさつ)を覚えよう!

MENU

簡単なベトナム語を伝授!

ベトナムに住むことを考えているのならば、あいさつなど簡単なベトナム語から覚えておきましょう。ベトナム語は発音が6声あり、正確に話すのは非常に難しい言語です。とくに日本語は発音の種類が少ない言語なので、その日本人が覚えるのは大変だと言われています。日本語では表記できない音や違いがありますから、それは耳で覚えていくしかありません。焦らずに単語ひとつひとつをしっかり覚えていきましょう。

 

まずは簡単な挨拶からです。日本語では時間帯によって「おはようございます」「こんばんは」などに変化しますが、ベトナム語ではすべて「シンチャオ」です。親しい友達や家族などにはもう少し砕けた言い方になりますが、相手によって少し違いが出ます。年下相手であれば「チャオエム」と呼びかけますし、親しい相手でも相手が年上の男性であれば「チャオアイン」となり、年上の女性ですと「チャオチィ」となります。時間帯による違いはないものの、相手によって変化するということを覚えておきましょう。

 

「お元気ですか?」という挨拶は、「コエ ホン?」と言います。敬語表現は特にないので、家族に対しても職場の上司に対しても使うことができますが、仲の良い友達に対する定番の挨拶は「アン コム チュア?」です。これは、「ご飯食べた?」という意味で、日本でこういうことを言うと、「ちゃんとご飯食べているのか心配されているのかな」、もしくは「食事に誘われているのかな」と感じるかもしれませんが、ベトナムでは特に深い意味はありません。食べた場合は「ローイ」、食べてないなら「チューア」と軽く答えましょう。発音に慣れてきたら、自分から聞いてみるといいですね。

 

ベトナム語でありがとうは「カム オン」となります。英語のサンキューも通じますが、やはり感謝の気持ちは現地の言葉で伝えたいもの。ちなみに感謝の言葉はもっと丁寧に表現することもでき、「シン カム オン」や「カム オン ニュウ」は、「ありがとうございます」に相当します。深く感謝している時はこちらを使いましょう。一方、ごめんなさいは「シンローイ」です。発音が違っているとまずいですが、ベトナム語で謝ることができれば謝罪の気持ちがしっかり伝わるでしょう。

 

発音やイントネーションは、語学教室に通ったり、ネイティブと会話したり、ユーチューブなどでチェックして覚えていきましょう。繰り返し聞いて練習すれば、日本人でもベトナム語を習得できます。