ベトナム日本人求人ガイド|駐在・現地採用で働くには?

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ベトナム日本人向け求人を探す、日本で使えるおすすめ人材紹介会社

 

日本から転職してベトナムで雇用される事を考えた場合、流れとしては日本人向けの求人を探すところからスタートとなります。日本人の雇用機会が多いのはやはり日系企業ですので、そこから探していくと良いと思います。

 

使えるサービスはフル活用するスタイルでよく、日本で使える人材紹介会社(サービス)に無料登録して、求人を紹介してもらって進めていきます。またベトナム情報も入手できるのでオススメです。

 

 

リクルートエージェント

海外転職に特化したリクルート社サービスの1つ。

 

グローバル企業の求人に長けたエージェントと打合せをしながら活動をすすめていくことができる。日系企業との取引数が国内最多なので求人数を確保する意味で活用しておきたい。

 

駐在員案件のみ保有、現地採用を目指すことは難しい。

 

 

≫リクルートエージェント

 

JAC Recruitment

海外や外資系との取引が多いのがコチラ。ベトナムにも支社があり情報収集もしやすい。

 

現地採用の求人が多いので、望む働き方にあわせてリクルートAと使っていくとよい。

 

 

 

≫JAC Recruitment

 

ベトナムで日本人の雇用が期待できる仕事

ベトナムでは、日本人はどんな仕事に就くことができるでしょうか。外資や日系企業が多く進出しているベトナムは、大卒という学歴の壁はあるものの、それさえクリアしていればほとんど誰でも就労可能です。

 

とくに現地採用のハードルはアジアの中でも低いと言え、ベトナムに拠点がある日系企業は2014年の時点で16000を超えています。それに加えて日系企業を取引ターゲットにする現地企業や外国資本も多くあるので、様々な職種での雇用の機会があります。では実際に、どのような職の需要があるのかを見てみましょう。

 


まず求人サイトに多く出ているものとしては、工業系があります。技術スタッフや工場長、管理マネージャーといった指導管理ができる人材が求められています。日本で同種の職業に就いていて経験がある人が必要とされており、現場管理だけでなく現地スタッフを教育できる年長者の需要があると言えます。しかし、現場経験が少ないとしても、専門学校や大学で学んだ人であれば採用の可能性が高いので、学歴に沿った専門職の求人があればチャレンジ可能です。

 

営業スタッフの募集もあります。ベトナム語ができる人材はかなり重宝されますが、外国企業も多いハノイやホーチミンでは、英語ができればOKという求人も多く、日系企業の数も多いので、日本語だけで大丈夫という求人もあるほどです。そのため、ベトナム語ができるかどうかに関わらずチャレンジできる環境があります。営業する商品やサービスとしては、IT系サービス、電子機器、工業製品、服飾品、国際物流など様々な分野があり、未経験者可という日本人求人も幾らか見つかります。

 

IT系の技術職も大いに必要とされていて、ハード・ソフト問わずエンジニアの募集もあり、これらもベトナム語ができなくても可能な仕事です。専門職の求人としては、服飾デザイナー、会計士、機械設計などもあり、仕事内容は日本とほとんど変わらない場合が多く、特定分野でのキャリアを生かせるチャンスと言えますね。

 

ベトナム語ができれば、現地の会社での総務や人事、事務の仕事もあります。また、翻訳や通訳、秘書、現地の会社に対する営業なども可能で、数は少ないですが、調理師の募集もあります。日本料理ができれば調理師の資格がなくても可というケースもあり、料理好きの人はベトナムで仕事にできるかもしれません。大卒でレストラン勤務という人は比較的少ないため、ライバルが少ない狙いやすい職だとも言えます。

 

ベトナムでの働き方

海外で働くと言っても採用ルートには二通りあり、海外駐在員となるか、現地採用となるかで待遇に差が生じることがあります。

 

ベトナム駐在員は日系企業に就職して、日本に籍を置きつつ在ベトナムの法人などに出向する形で、一方の現地採用は直接ベトナムで就職する方法で、日系企業かどうかに関わりなく、地元のベトナム人と同じ様な待遇となります。通常は駐在員のほうが給与が高く、福利厚生も手厚いと考えられます。資格や経験などで個人差はあるものの、給与は月収で1000〜2000米ドルくらいの差があります。

 

ベトナム駐在員と現地採用の給与は、基本的な給料から違いがあります。日系企業で日本に籍がある状態ですと日本水準での給与が支払われますが、ベトナムでは現地通貨で、ベトナム人の生活水準に合わせた額になることが多いです。加えて、ベトナム駐在の場合は、海外赴任手当や住宅手当などが付きます。そして年金や保険なども日本で働くのと同じように世話してもらうことができます。現地採用になれば年金は自分で管理して入ることができますが、日本の労災は適用されませんので、ベトナムの労働保険を自分で調べて加入する必要があります。

 

ただし、待遇が良い分、駐在員となるためには幾つかのハードルをクリアしなければなりません。基本的には大卒であることで、何かの専門スキルや経験を持っていることが求められますので、学歴や経歴の段階でふるいに落とされることも多くあります。

 

一方現地採用となると門戸は広がり、しばらくベトナムで生活したことがあり、ベトナム語が少し話せればチャレンジできます。日系企業でもベトナム企業でも日本人求人は多いので、待遇にこだわらなければ就職できる可能性が高いでしょう。そこでしばらく経験を積み、駐在員への再登用を目指すという手もあります。

 

一般的に、海外駐在員は待遇が良いわけですが、それは裏を返せばコストがかかるということです。会社の景気や投資状況に応じて日本に引き上げてベトナム人スタッフに立場が取って代わられるというケースもあります。景気がわるいときは駐在員の求人は少なくなります。

日本人が生活するのにベトナムは安全?

ベトナムに住むとなると、安全事情が気になります。危険な目に遭うことは稀ですが、都市部では軽犯罪がいくらかありますから注意すべきでしょう。日本で生活する場合と似ており、人気の少ない場所を避けることや、夜遅くまで一人で出歩かない、スリや置き引きに注意するなどの意識が必要です。それ以外の分野では、トラブルに巻き込まれる心配はそれほどないと言えます。日本人旅行者も多く、女性だけで出歩いても大丈夫な場所がほとんどです。

 

ただし、ベトナムでは交通マナーがあまり良くないため、車やバイクに対しては一定の警戒が必要です。日本人からすると少々無謀な運転をする人がけっこういますので、自分で車やバイクを運転する時はもちろん、歩いている時も周りには注意を払うようにしましょう。また、タクシーを利用する場合には、日本人など外国人に対して法外な値段をふっかけてくることケースもあります。生活していくに連れて相場が分かってくると思いますが、最初に利用する時は、よくベトナムの状況を分かった人と共に乗ることをお勧めします。

 

そして、外国人に対してフレンドリーに話し掛けてくる人に対しては、一定の警戒心を持つことも必要です。いかさま賭博を持ちかけられたというトラブルもあり、知らない人についていかない、すぐに住所や電話番号を教えたりしないなど、基本的なことは守るようにしてください。さらに、貴重品の管理も大切で、これ見よがしに大金を持っていることが分かるような振る舞いは避けるほうが賢明です。